地域に開かれた相談室であるために、見学を随時受け入れています。
「心理カウンセリング」という言葉は知っていても、実際にどんなことをする場所なのか。
――そう聞かれたとき、具体的に説明できる方は意外と少ないのではないでしょうか。
私たちの身近には、さまざまな相談窓口があります。
しかし、心に重たいものを抱え、「どこに相談したらよいのだろう」と迷ったとき、その選択肢のひとつとして心理カウンセリングを思い浮かべる方は、まだそれほど多くないように感じています。
心理カウンセラーや心理士(師)という職業は、ずいぶんと知られるようになりました。
それでも、相談室で実際に何が行われているのかは、まだあまり伝わっていない気がします。
だからこそ、地域の皆さまやさまざまな専門職の方々に、心理カウンセリングや相談室について知っていただく機会をつくりたいと考えました。
カウンセリングというと、「よほど思いつめてから訪れる場所」というイメージを持たれることがあります。
けれど本当は、悩みが深刻になる前に、自分の気持ちを整理したり、これからの方向性を考えたりするために訪れる。そんなふうに、肩の力を少し抜いて足を運べる場所であってもよいのではないでしょうか。
なりた心理相談室は、地域に開かれた相談室でありたいと考えています。
そして、心の不調に対処するだけでなく、それを未然に防ぐ「予防」の場としてもお役に立てればと願っています。
たとえば、こうした方にお越しいただけます。
🍀カウンセリングを知ってみたい対人支援者、福祉職員、教職員の方など
🍀職場体験として見てみたい学生の方(未成年の方は原則、保護者の同伴または許可をお願いします)
🍀私に関心を持ってくださった方、カウンセリングに関心のある方
こうした取り組みをしている場所は、まだ多くありません。だからこそ、当相談室からその門扉を少しずつ広げていきたいと思います。
【ご対応時間】
最大30分程度/無料
【 内 容 】
カウンセリングルームのご紹介、ご質問への応答、名刺・情報交換 など
【 そ の 他 】
・同業者の方による調査目的はご遠慮いただいております。
・また、現在カウンセリングをご利用いただいている相談者さまとの公平性を大切にするため、この見学会では個別のご相談やカウンセリングは行っておりません。あらかじめご了承ください。
まずは一回、部屋を見にいらしてみませんか。ご連絡をお待ちしております。