★9/16【レクチャー動画】を追加しました
一緒に、変化の道を歩み始めましょう。
大切にしている3つのこと
▼クリックして読む▼
はじめて当相談室のページを開いてくださった皆さまへ。
そして、カウンセリングを初めて受けてみようと考えている皆さまへ。
ここでは、皆さまが安心して、そしてその奥にある納得感を感じながらセッションを受けていただけるために、3つのことをお伝えさせていただきます。
1.当相談室は、葛藤する気持ちを丁寧に扱っています
カウンセリングというと、ただ話を聞いてもらう場所というイメージがあるかもしれません。
もちろん、お話を丁寧にうかがうことは大切です。ただ、それだけだとモヤモヤした思いが残ってしまうことがあります。
頭では分かっているのに、同じことでまた苦しくなる。
時間が経っても、似たような感覚が何度も戻ってくる。
そんな苦しさをもう終わりにしたい。
当相談室では、言葉のやりとりだけでなく、まだ言葉にならない感覚や、身体に感じるモヤモヤとした“違和感”にも丁寧に目を向けていくのが特徴です。
「分かっているのに、変わらない」
そのいちばん苦しい葛藤のところへも、カウンセラーとともに、目を向けていきます。
ご自身が大切にしていた価値観に気づくこと。そして、迷いの中でどのような選択をしていくのか。
それをひとりで考えぬくことは難しいものです。
だからこそ、カウンセラーとのあたたかな対話のなかで、ご自身が納得できる答えや、なりたい姿に少しずつ近づいていくための道のりをいっしょに考えていきます。
2.矛盾する気持ちがあっても、大丈夫です
当相談室が大切にしているのは、あなたを苦しめているものを、カウンセラーといっしょに見ていく、というあたたかいセラピーの体験です。
たとえ、矛盾する気持ちがあったとしても、そしてどのような気持ちであっても、大切に受けとめたいと考えています。
そのなかで、あなたが大切にしてきた思いや価値観に触れ、相談者さま自らが心から納得のいく選択をしていける。
当相談室は、そんなカウンセリングを目指しています。
3.この相談室を出た後も、変化は続いていきます
長いあいだ、一人で抱えてきたことを誰かにはじめて言葉にできたとき。
頭ではなく、もっと心の奥のほうで「あぁ、そういうことだったのか」と、ふっと腑に落ちるとき。
そんな瞬間をスタートにして、その人なりのペースで私たちはまた、より良い明日へ一歩ずつ、あゆみはじめることができます。
当相談室が目指しているのは、あなたが本当に大切にしたい思いは何なのか、これからどんなふうにありたいのか。
——その、頭ではなくご自身の心が本当に納得できる答え(すなわち、心からの"YES")にいっしょにたどり着いていくことです。
誰かにもらった答えは、ふとした時に、簡単に揺らいでしまいます。
でも、自分の中から見つけた答えは、たとえ今後、つらいことがあったとしても、簡単には崩れません。
だからこそ、この場かぎりの満足感だけで終わるのではなく、この相談室を出た後もこれから先をあなた自身の足で歩いていける。
そんな、これから先のための時間を、ここから始めていけたらうれしく思っています。
さいごに、当相談室では「匿名性」も大切にしています。お名前は、呼ばれたい名前でかまいません。
話したくないことは話さないままでいられる。それも当相談室がもつおおきな特徴です。
これまで経験できなかった、そのままのあなたでいられる心地よさを、ぜひ一度体験してみてください。
「自分が何に悩んでいるのか、うまく言葉にできない…。」
当相談室では、物心がついたころから苦しい気持ちを抱えてきた方が多くいらっしゃいます。そのため、自分の気持ちは言葉にしづらいもの、という前提でご相談を受けています。
例えば、これまで以下のような、他人には話せないような悩みを聴いてきました。そのどれもが、他人に言っても理解すらしてくれなかったものでした。
・生きづらさ
・不安、落ち込み
・自己否定感
・うつ、精神障碍
・頭が重い、胸がつまるような感じ
・心からくる身体の違和感
・励ましやアドバイスでは納得できない虚しさ
・怒りが爆発して後悔する
・嫌われるのが怖い
・人が信用できない
・いつも苦しい恋愛関係
・恋愛がうまくいくと、決まって不安になる
・いつも人間関係を壊す終わり方をする
・すぐに怒ってしまう
・人から良く思われたくて苦しい
・NOが言えない自分が腹立たしい
・他人の幸せや成功が許せない
・アダルトチルドレン(AC)
・繊細さ(HSP)
・親や親せきとの苦しい関係
・家族の幸せが許せない
・親の顔色をうかがう人生の苦しさ
・親への憎しみ、恨みからの決着
・母や父のような人を見ると怒りがわいてくる
・嫌いな母や父のことを、どこかあきらめきれない
・繰り返すいやな記憶
・何かに依存して苦しい
・生きている意味を考えたい
・心から納得する生き方がしたい
・怒り、恨みの生き方を変えたい
・心が傷ついた過去の体験
・わがままな人を見るとあこがれるが、許せない
・うまくいったり、幸せを感じるとなぜか壊したくなる
――ここに挙げたのは、ほんの一例です。
「こんなことで相談していいのかな…」と感じているものほど、じつは大切なテーマだったりします。
実際に、人間関係や心の不調、転職などで苦労を重ね、心身が限界を迎えてからお越しになる方も少なくありません。
すべてが限界を迎える前に、ご自身が心から納得できる選択を、ともに見つけていく場所として、ぜひ一度お越しください。
無理に言葉をつくる必要も、整理してくる必要もありません。
ソファーに座った時、ふと思い浮かんだ『いま、私が話したいこと』から始めていきましょう。
精神疾患の方・消えたい気持ちを持つ方へ
▼クリックして読む▼
うつ病や精神障碍などの診断を受けている方もご利用いただけます。
当相談室では、診断名だけでその方を判断するのではなく、一人の大切な方としてお話をうかがいたいと考えています。
なお、通院されている方へのお願いや、緊急時の対応などについては、このページ下部の【🔗FAQ】に詳しく記載しておりますので、ご予約前に必ずご確認ください。
そして、今現在、消えたい気持ち(希死念慮)が強い方につきましては、初回のご相談時に、現在の状況や実行の意思を確認したり、緊急性が高い場合は、医療機関の受診等をお願いする場合がございます。
当相談室をご利用いただく方の多くは、物心ついたときから心の傷を抱え、「早く消えたい」という気持ちを抱えながら生きてこられています。
そのため、消えたい気持ちを否定せず、見て見ぬふりをせず、真剣に向き合っています。
①「なぜ、私はいつもこうなの?」 が理解できます
「いつも、うまくいきそうになると怖くなって辞めてしまう」
「関係が深まると、疑い深くなって最後は人間関係が壊れてしまう」
当相談室は、幼いころから家庭環境で苦労を重ねてきた アダルトチルドレン(AC)の当事者グループから始まりました。そのため、
・不安感や緊張感
・依存(人・もの・こと)
・心の傷が与える人間関係の影響
・精神障碍
など、自分でもわからない、でもいつも繰り返してしまう人間関係のつまずきや、やめられない依存行動に関して、今日まで本人目線の理解を重ねています。
当相談室のカウンセリングでは、必要に応じて、皆さまの心の動きを紙に書いたりシートを用いりながら、これまでの生き方の再確認や、今後どのように変化をしていきたいかを、カウンセラーと一緒に考えることができます。
心理教材の例
②「あなた」ではなく、「あなたを悩ませているもの」を見ています
▼クリックして読む▼
「いつまで過去のことを言っているの?」
「それって、あなたの問題だよね」
こうした言葉に傷ついてきた方が少なくありません。
当相談室にお越しになる方の多くは、ご自身のことを今日まで責め続けてこられています。人に相談することが高いハードルだと感じるのは、相談の場でもまた、自分が原因と言われてしまうのではないか…そんな心配をされる方もいます。
だからこそ当相談室では「あなたのどこが原因か」を探すことはしていません。かわりに「あなたを悩ませているもの」のほうに焦点を合わせて、それを相談者さんとカウンセラーが同じ側に立って一緒に見つめていきます。
こうした「協力し合うあたたかな関係性」を大切にしているのが、当相談室の大きな特徴です。
※この考え方は、家族療法という心理療法をもとにしています。
家族の誰かに困りごとが起きた時、その人ひとりの性格や努力不足に原因を求めるのではなく、その人を取り巻く人間関係のありようから理解をしていく、という見方です。
③ 匿名で受けることができます
▼クリックして読む▼
「ご家族は?」「お仕事は?」「これまでの病歴は?」
多くの相談室では、初回にこうしたことを詳しくうかがいます。でも、心の病のこと、家族のこと、過去のこと……
人にはどうしても言いたくないことがあります。それでも「答えたくありません」とは、なかなか言い出せないものです。
当相談室は、その“あたり前”を問い直しています。お名前は、呼ばれたいニックネームでかまいません。皆さまの個人情報は、よほどの緊急性がない限り、こちらからお聞きすることはありません。
代わりに大切にするのは、ただ「いま、ここで、あなたがいちばん話したいこと」です。名乗らないままでも、気持ちがまとまらないままでも、そのままのあなたでそこにいていただけます。
──申し込みの前に
申し込みの際、相談内容を書くかどうかも、相談者さまにお任せしております。確認しておきたいことやご質問があれば、お申込みフォームにご記入ください。可能な限りご返答いたします。
──当相談室のセッションは、少し長くて、お安い。
お話の内容だけでなく、表情やしぐさといった「声にならない声」にも耳を傾けるため、一般的な60分より少し長めの時間を設け、心に傷を抱える方もゆっくり気持ちを整理しながら通っていただけるよう、料金もシンプルです。
対面
(最大90分)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7000円
現金
クレジット
オンライン
(最大90分/お顔出し)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7000円
クレジット
希望者のみ銀行振込
ビデオアプリを使用
カウンセリング内容
(クリックして読む)
1.心理療法を用いたカウンセリング
➡ 一人ひとりにあった関わり方を探求しています。
2.目標の設定や方針の提案(継続される方)
➡ ご自身がどんな風になりたいかを、一緒にイメージできる形で探しています。
3.イメージワークや心理教育のご提案
➡ 必要に応じてご提案をしています(対面とオンラインでご提供できる内容は異なります)
4.本や資料の貸出し(継続される方/対面のみ)
➡ 現在の悩みに合わせた本を貸し出しています。
5.次回までの簡単なホームワークのご提案
➡ カウンセリングの効果を日常で実感できるよう、皆さまの現状に合わせたホームワークをご提案することがあります。
6.ホームワーク実施後のフィードバック
➡ ご自身の考え方、感じ方を一緒に振り返ります。
7.静岡県内の支援機関の情報提供
➡ 必要に応じて、お金・法律・障害支援サービスなどを提供している機関の情報を提供する場合があります。
※多少セッション時間が伸びたとしても、追加の料金はいただいておりませんので、ご安心してお話しください。
-〇の付いている日をお選びください-
受付時間
表示されているお時間以外を希望の方はお尋ねください。初めの方は、当日もお受けしています。
【最近の予約状況について】
× 印には、ご予約が入っているほか、他の活動も入っています。
例えば、火・木・金は日中にフリースクールで学生支援員、土曜は研修会や講演活動、地域のメンタルヘルスケアの活動が入りやすいです。その都度最新の情報に更新していますので、ご確認ください。
-規約をご確認ください-
▶ サービス規約
相談者さまにとって価値ある時間を過ごしていただけるよう、以下の内容に基づいて実施しています。
【カウンセリングの内容について】
・カウンセリングは、心理療法を用いた対話・ワーク・心理教育等を通して、悩みの整理やこれからについて、一緒に考えていく時間となります。
・その方向性には個人差があり、具体的な問題の解決を目指す場合もあれば、ご自身への理解を深める時間となることもあります。
・最終的な判断や選択はご本人の意思を尊重します。そのため、特定の結果を必ず保障するものではありません。
【通院中の方、緊急性の高い方について】
・当相談室のカウンセリングは、医療行為ではありません。
・必要に応じて医療機関や他の専門機関をご案内することがあります。
・現在通院中の方は、心身の健康を考慮して原則、主治医等の許可を得てご利用ください。
【開始時間について】
・ご予約時間からセッションを開始いたします。相談者さま都合による大幅な遅れにつきましては、返金や時間の延長はいたしかねます。
・ただし、やむを得ない事情と判断した場合はその限りではございません。柔軟に対応しますので、お困りごとがあればまずはご相談ください。
・対面の場合は、ご予約時間の5分前~ちょうどを目安にお越しください。
・オンラインの場合、アプリの操作にご不安のある方は、開始5分前を目安にご入室いただくと、操作確認ができて安心です。
【中止・終了について】
お互いの安全と安心を保つことが難しいと判断される場合には、意思確認をしたうえでセッションを中断、または終了させていただくことがあります。
【緊急時について】
・強い希死念慮(消えたい気持ち)があるときは、まず命を守ることを最優先とし、医療機関等の利用をお願いする場合があります。
・自傷行為(または、破滅的な行動)がみられる場合、つらい時にご自身を傷つけずにいられるよう、どうするかを一緒に考えることもあります。専門の相談窓口を一緒に探すこともできますので、おひとりで抱え込む前にお話ください。
【守秘義務について】
・個人情報は原則として外部へ開示することはありません。
・ただし、ご本人または第三者の安全に重大な危機がある場合や、法令に基づく場合にはこの限りではありません。
▶ キャンセル規約
限られた時間の中で、セッションを提供するため、以下の規定を設けています。
【当日キャンセルについて】
・当日のキャンセル(無断を含む)につきましては、原則として全額ご負担をお願いしております。
・ただし、やむを得ない事情がある場合には柔軟に対応いたしますので、ご不安な場合はどうぞご連絡ください。
・地震や気象災害、交通事故等が発生した場合はこの限りではありません。
【予約変更について】
・予約の変更は、原則1回まで承っています。
・こちらも、やむを得ない事情がある場合には柔軟に対応いたしますので、お困りのときはお早めにご連絡ください。
・度重なる変更が続く場合は、今後のご利用の意思ついてご相談させていただくことがあります。
(クリックで読む)
Q. 私の個人情報が、誰かに知られることはありませんか?
A. 皆さまの個人情報が、第三者(ご家族や職場など)に伝わることはありませんので、安心してお話しください。
※ご自身や第三者の安全に関わるような緊急の対応が求められる場合や、法令に基づく場合は、カウンセラーとしての職務倫理が適応されます。詳しくは規約の「守秘義務」をご覧ください。
Q. なりた心理相談室だけがもつ特徴はなんですか?
A. 当相談室は、「家族との関係からくる生きづらさを抱えた人の当事者グル―プ」として始まった歴史があります。そこから、多くの当事者の声なき声を伺い、対話を重ねる中でカウンセリングを行うようになりました。
そのため、「他人には理解されない悩み」に並々ならぬこだわりを持ち、家族との悩み(アダルトチルドレン)や、理屈だけでは納得できないような生きづらさなど、あいまいで、葛藤する気持ちほど大切に扱っています。
また、これまで精神疾患や依存症を抱えた人ともたくさん関わってきたことから、どんなご事情を抱えた方であっても、真摯に関わろうとする精神性を今日まで大切にしています。
Q. カウンセリングは、何回ぐらい通えばいいのですか?
A. 人によってさまざまで、一律にはお答えできませんが、一回でスッキリされる方もいれば、長年傷ついてきた心の痛みから、ご自分が将来をよりよく、そしてこれまでの生き方から納得できる人生へ変えるために、定期的に来られる方もいます。
どこで一区切りとするかは、相談者さまが決めることができます。ご予算や、ご自身目標も含めて、一緒にペースを考えていきましょう。
※通常はセッションの中で、これからの方針をお伝えしたうえで一緒に考えています。押し売ることはありません。
Q. カウンセリングは、どれくらいの頻度で通うものですか?
A. ご自身のこれからの可能性に期待をして、定期的に来られることを決められた場合は、はじめは1~2週間に一回、慣れてきたら数週間に一回など、その時の状況(ご予算やなりたい姿)を確認しながら、同意をいただきながら考えています。
これまでの経験から、あまりに長期間空いてしまうと、カウンセリングで得た「気づき」を忘れてしまい、いままでの考え方や生き方に戻ろうとする力が働くことがあるため、事例なども交えながらお伝えしています。
Q. 1回の相談は、どれくらいの時間ですか?
A. 最大90分です。一般的なカウンセリングは50~60分程度が多いのですが、長く生きづらさを抱えてこられた方や、つらい経験から心に傷を負っている方も多くいらっしゃいます。
そうしたお話は、短い時間では入り口で終わってしまうこともあるので、あわてず話していただけるよう、少しゆとりをもった長さにしています。途中で切り上げたいときは、遠慮なくおっしゃってください。
Q. 後から費用がかかるものはありますか?
A. いいえ。表示している料金のほかに、いただくことはありません。
Q.キャンセルした場合の費用はかかりますか。
A. 無断キャンセルを含む当日のキャンセルにつきましては、原則として全額のお支払いをお願いしております。しかし、ご自身にとってやむを得ない事情がある場合はこの限りではありませんので、お早めにご連絡ください。
申し込み後の日時変更につきましては、原則一回までとさせていただいております。ただ、事情はそれぞれですので、これまでもお早めにご相談いただければ柔軟に対応しております。ご不安な時はひとりで抱え込まずに、お早めにご連絡ください。
Q. 当日の予約でも大丈夫ですか?
A. はい、できる限り対応させていただきます。
しかし、日程表で「〇」となっている場合でも、ご予約があまりにも直前の場合は十分な準備ができなことがあるため、まずは一度ご連絡ください。
Q. オンラインでも受けられますか?
A. はい。ご自宅など、落ち着ける場所から受けていただけます。外出が負担なときや移動がむずかしいときに、ぜひご利用ください。
現在は、お顔出しが可能な方のみを承っております。予めご了承ください。
Q. 初めての相談で準備していくものはありますか?
A. 特別な準備はいりません。話がまとまっていなくても、言いたくないことは言わないままでも大丈夫です。その日に話したいと思えたところからはじめましょう。
時おり、筆記用具をお持ちいただく方もおられますが、当相談室にあるメモ用紙をご自由にお使いください。
Q. 精神的な病気や障碍があっても、受けられますか?
A. はい。診断や通院が、ここに来てはいけない理由になるとは考えていません。あなたの人生は、診断名の中に収まるものではないからです。
ただ、カウンセリングにできることには限界もあり、医療には医療の大切な役割があります。両方を上手に使うことを推奨しています。通院中の方は原則、主治医や支援者にご相談のうえでお越しいただけると、相談者さまにとっても安心です。
そして、希死念慮(消えたい気持ち)が強くあるときは、第一に、いのちを守ることが最優先です。まずは医療機関の受診をお願いする場合がございます。
〔🔗静岡県内の相談窓口〕も、あわせてご覧ください。
Q. ほかの専門機関を紹介してもらえますか?
A. はい。行政やお金・法律の相談先など、お役に立ちそうなときは、情報をお伝えしたり一緒に考えたりしています。
〔🔗静岡県内の相談窓口〕も日々調査と更新を続けていますので、ご参考ください。
「感想を読んで申し込みました」
――そう言ってくださる方が少しずつ増えています。
先に一歩を踏み出した方が残してくれた言葉には、いま迷っている皆さまの背中をそっと押してくれる、たしかな力があります。
同じように立ち止まっていた人が、カウンセリングを通じてどうような気持ちになったのか。ちょっとだけ参考にしてみてください。
最後に、感想を残してくださった皆さまへ。皆さまの声が、次の誰かの勇気になっています。心からありがとうございます。
──参考としてお読みください
実際にカウンセリングを受けられた方の感想をご紹介しています。
似たようなお悩みでも、納得できる答えは人それぞれです。たとえば親との関係に悩む場合も、これからの関わり方や距離の取り方は、一人ひとり異なります。
当相談室では、相談者さまご自身が心から納得できる答え(=心からのYES)に、ともにたどり着いていくことを大切にしています。
「うまく付き合えなかった人と、楽に向き合えるようになりました」 / Mさん(女性)
息子が3歳になり保育園で色々な父兄と関わる中で価値観が違ったり、土足で内側に入られたり、我が家のやり方を否定されたりとストレスを感じていて、
…続きを読む
息子が3歳になり保育園で色々な父兄と関わる中で価値観が違ったり、土足で内側に入られたり、我が家のやり方を否定されたりとストレスを感じていて、
一方主人は、『そういう人もいるよね』とストレスにならないようで、私もストレスに感じたくないと思い、chatGPTに相談していました。どうすればストレスにならなくなるかな?と、そこで出てきたのが「ACT,DBT,スキーマ療法」このワードでGoogle検索してなりた先生に辿り着きました。
私は神奈川在住なのでオンラインで可能だった事もとても助かりました。
最初のセッションで自分では気づきもしなかった、対人関係のストレスが根本は「母の死」「お葬式での親戚」にあることが見えて来ました。
そこになりた先生は、(※1)自分をお葬式の場に置いてどんなことを感じるか?それを言葉にならない言葉で伝えると、私の気持ちをまとめてくれ「提案ですが、こんな風に言ってみてはいかがでしょう?」とそれを自分の口から出すと涙が溢れ、(※2)本当はそんな風に私は思っていたのか。とか怒りなども我慢してたのかとか。とても胸が軽くなるのを感じました。
(※3)そして父兄は爪楊枝に見立て、ポキっと折って「私の中に土足で入ってこないで!」と口に出すことで、その父兄に会った時、恐怖心が消え、爪楊枝が何か言ってるぐらいの軽い感覚で処理でき、自分でも付き合うのが嫌だったのに楽になって驚きました。
とても笑顔が優しく、そして言葉にならない言葉を分かりやすい言葉に変換してくれる先生です。
色々なタイプのカウンセラーがいると思います。
理解してくれようとしてくださり、そして心の整理に道筋を作ってくれる印象です。答えは人それぞれかもしれませんが、お手伝いしてもらった答えに自信が湧くそんなセッションです。出逢えたことに本当に良かったと思っています。
=========
当相談室では、想像の中で相手に自分の気持ちを伝える「イメージ療法(※1、※2)」や、いま・ここの体の感覚や感情に焦点を当てる「ゲシュタルト療法(※3)」を、その時の状況に合わせてご提案することがございます。
嫌な記憶の反すうが落ち着くことで、今、あなたを悩ませているものに、客観的に向き合うことができたり、カウンセラーとともにどんなことに取り組んでいけばよいのか、将来についてもお話ができるようになることもあります。
「自分がどのようにして生きてきたのか分かりました」 / I さん(女性)
小さなあのころに戻ったことで、自分がどのようにして生きてきたのか分かりました。
…続きを読む
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
小さかったあのころに戻ったことで
自分がどのようにして生きてきたのか分かりました。
(※1)自分の気持ちを感じても受け止めてくれるところがなかったので、気持ちを感じないことで自分を守ってきた感じがします。
それを今のわたしが受け止めてあげることでなにかが今後変わっていくと思います。
(※2)気持ちをぶつけてこられる(言葉を伝える提案)のもありがたく思いました。自分も自分の気持ちを素直に感じて 自分を大事にしていこうと思います。ありがとうございました^_^
=========
自分の気持ちを誰かに受け止めてもらえなかったとき、そのときの悲しみや怒りは、いったん収まったように見えても心の奥のほうに残り続けることがあります。そして、ふとした場面で、はっきりした理由も思い浮かばないまま、当時と似た不快な感じが蘇ることがあります。
当相談室では、そうしたときに当時のご自身が感じていた感覚にもう一度ゆっくり留まっていただく「イメージ療法(※1)」を、その方の状況に合わせてご提案することがあります。
イメージのなかには、当時のご自身や、親(周りの大人)が出てくることが多く、そのどちらにもそのときには言えなかった気持ちが残っていることがよくあります。この気持ちが、心のしこりや傷のようになっていることもあります。
そのため、「ご提案ですが……○○と伝えてみるのは、いかがでしょうか……?」というように、カウンセラーも一緒にイメージの世界に入り、そのときの気持ちを相談者さんと共に味わいながら、伝えたかったこと、言おうとして言えなかったことを一緒に想像して、相手に話す言葉をご提案させていただくことがあります。
これは「ゲシュタルト療法(※2)」を土台に、「交流分析」といった心理の考え方も組み合わせたもので、相談者さんがいま感じている気持ちを、ひとつひとつ確かめながら進めていきます。
「答えをもらう場ではなく、自分の中にある答えを一緒に見つける場でした」 / Hさん(女性)
これまで何人かのカウンセラーさんに相談してきましたが、どこへ行っても「本気でACを治したいなら親と離れなさい」と言われることが多く、環境を変えられない私は「もう治らないのかもしれない」と諦めかけていました。
…続きを読む
成田さんへ
今日はとても素敵な時間になりました。ありがとうございました
これまで何人かのカウンセラーさんに相談してきましたが、(※1)どこへ行っても「本気でACを治したいなら親と離れなさい」と言われることが多く、環境を変えられない私は「もう治らないのかもしれない」と諦めかけていました。
一人で本を読み、ネットで調べながら必死に気持ちを整えてきましたが、どこかで「これで本当にいいのかな」という不安が消えずにいました。
そんな時に出会ったのが成田さんでした。
成田さんは、一切「こうした方がいい」という押し付けをしません。その代わりに、
(※2)「もし、もう一人ここにあなたがいるとしたら、なんて声をかけますか?」
と何度も優しく問いかけてくれました。
その問いかけによって、私は生まれて初めて、自分自身の“本当の声”を聞くことができました。誰かに答えを見出してもらうのではなく、自分の心の奥にある答えが見つからなければ、本当の意味で前に進むことはできないんだと、強く実感しました。
そして何より救われたのは、
「親から離れられないなら、無理に離れなくていいですよ。今の環境の中で、今できることをやっていきましょう」
と言ってくださったことです。その一言で、ずっと張り詰めていた心がふっと緩み、今までにない安心感と清々しさを感じることができました。
不安定になった時は、「さっき自分が自分にかけた言葉を唱えてくださいね」という成田さんのアドバイスを、大切なお守りにして自分を支えていこうと思います。
『答えをもらう場』ではなく、『自分の中にある答えを一緒に見つけてくれる場』でした。
本当にありがとうございました。
=========
当相談室では、親への葛藤や苦しみを長年抱えてきた方が多く来られます。そのため、ご本人が納得できる家族とのかかわり方(※1)をともに見つけていきます。
そして、もう一人の自分との対話によって、自分が何を大切にしてきたのかを自ら感じる心理療法「パーツワーク(※2)」などのエッセンスを取り入れることもあります。
「もう母に、許可を取らなくていいんだ」 / Tさん(女性)
以前から家族関係に問題があるなと感じていました。実家の親とうまくいかない。特に母親とは幼少期からずっと距離が合わずに、母親の顔色を見て行動するようになりました。
…続きを読む
成田さん、先日はお時間をとってお話を聞いていただきありがとうございます。
少し落ち着きましたので、お話を聞いていただいた感想を書きたいと思います。
以前から家族関係に問題があるなと感じていました。
実家の親とうまくいかない。
特に母親とは幼少期からずっと距離が合わずに、母親の顔色を見て行動するようになりました。
母親の思う通りの人生にならない私。
そんな自分自身のことも嫌いでした。
今回、お話を聞いていただいたことにより、母を許すと言うよりかは、もう母に許可を取らなくていいんだと自分自身が感じたことでした。
(※1)なんとなく今まで自分は母の檻の中で意思決定やこれをしたら、母がどう思うのかなど判断基準が母目線でした。
お話を通じて、(※2)自分の心の中で母との決着がついたような気がします。
現在母はどう思っているか分かりませんが、もうそんな事は気にしないように、自分の思うままに人生を歩みたいと思います。
=========
当相談室では、これまでの人との関わりが、現在のご自身にどのような影響を与えてきたと思うか、という視点「ナラティブセラピー(※1)」も取りいれたカウンセリングを行っています。
また、イメージの中にいる母や父へ、私の気持ちを伝えたり宣言をすることで、いやな気持の反すうを解消していく「ゲシュタルト療法(※2)」のワークを、必要に応じてご提案することがあります。
「うまく話せるか心配だったけれど、止まらなかった」 / Yさん(女性)
正直、うまく話せるかな?と少し心配していましたが、成田さんが上手に引き出してくれたお陰で、喋り出したら止まらず、あっという間でした。
…続きを読む
私はこの世を生き抜く為、環境に合わせ身に付けてきた術が刷り込まれた性格とともに、半世紀以上生きてきました
少しでも楽になりたいと右往左往して、いろんなことも分かってきました。
だからと言って解決したわけではなく、新たな始まりのような気もしています。
そんな、成田さんと初めての1対1セッション。
正直、うまく話せるかな?と少し心配していましたが、成田さんが上手に引き出してくれたお陰で喋り出したら止まらずあっという間でした
私は人間不信な面があり、本音や弱音はもちろん自分に関することを他人に話すのが苦手です。
でも、とても話しやすかったです。
理由は、(※1)暖かい雰囲気でありながらも冷静に受け止めてくれたからです。
さらに私に集中して熱心に聴いてくれたお陰で、自分自身に焦点を当てることもできました。
柔らかい空気感の中、長年積み重ねてがんじがらめに縛りつけてきたものが緩み、(※2)こころが解放されていく感じがしました。
まるで強く縛っていた紐が少しずつほどけていくように。
(※3)頭の中で分かったとこころの中で分かったは違います。本当の意味での「府に落ちた」は自分一人だけではとても難しいと思います。
誰にでもカウンセラーとの相性や好き嫌いはあるものですが、成田さんとのセッションは人生の過渡期にいる私にとって貴重で有意義な時間になりました。
本当にありがとうございました。
=========
当相談室では、ご自身にの中にある葛藤や相反する気持も丁寧に受け取る「来談者中心療法(※1)」の姿勢をもってカウンセリングをしています。
また、「頭ではわかっているけど、心は納得していない」という方も多く来られます。そのため、理屈だけでなく心から納得できる感覚を感じていただけるよう、日々心理療法の研鑽に取り組んでいます(※2、※3)
「初めて、本当の意味で自分と向き合えた」 / Hさん(男性)
今回、このような心理カウンセリングは初めてでした。自分の心にあったものを、自分自身に伝えることができました。
…続きを読む
今回、このような心理カウンセリングは初めてでした。
(※1)自分の心にあったものを、自分自身に伝えることができました。
自分自身に伝えた気持ちを、自分自身が理解することができて、今後はどうしていきたいのかが見えてきました。
初めて、本当の意味で自分と向き合えた大切な一日になりました。
=========
当相談室では、葛藤する気持ちに名前を付けたり、自分を批判するもう一人の自分と、それに抵抗するもう一人の自分と対話をする心理療法をご提案することがあります。「パーツワーク、スキーマ療法(※1)」そのため、人によっては不思議な感覚を感じる方もおられます。
しかし一方で、人によっては感覚ではなく理屈として考えたい方もおられますので、その場合は「認知行療法」や「交流分析」「心の仕組みの解説」など、紙ベースでご説明しながらカウンセリングを進めていく場合もあります。